無事、七夕の日に出会うことができた織姫と彦星。
みなさんの願いごとがかないますように・・・
七夕は中国の「乞巧奠(きっこうでん)」という、織女星にちなんで手芸や裁縫の上達を願うお祭りが由来と言われています。やがて書道などの上達を願い短冊に字を書くようになり、「短冊に願い事を書くと叶う」という風習が生まれたそうです。
この五色は、中国の陰陽五行説からきているといわれています。また、それぞれの色には、人間の守るべき5つの徳「仁・礼・信・義・智」と対応しているといわれています。
機織を仕事とする織姫と、牛飼いを仕事とする彦星。天の神様がまじめに働く二人を引き合わせました。ラブラブすぎる2人は結婚したとたん、仕事をせず遊んでばかり。天の神様が怒って2人を引き離しました。しかし悲しむ2人を見てかわいそうに思い「まじめに働くなら年に1度会わせてあげよう!」と7月7日の夜だけ会うことが許されたそうです。
1844年、イギリスのロッチデール。産業革命のまっただ中で、労働者は、失業、低賃金、質の悪い商品と高い物価に悩まされていました。そのような中、ロッチデールの28人の労働者とその家族たちは、1年間かけ資金を積立て、安心して利用できる自分たちの店をつくったのです。これが生協(協同組合)のはじまりです。ここから、ヨーロッパに波及し、全世界へと輪がひろがりました。
日本では1921年、関西で日本初の生協が設立され、その後全国にひろがりました。
子供たちが毎日元気に過ごせますように(33歳 あかね)
パパと一緒に家族皆で暮らせますように(パパは単身赴任)
ハンドタオルが当選して91歳の母の喜ぶ顔が見たいです。(μたん)
絶対に痩せますように!目標マイナス5キロ(52歳 ふ~ちゃん)
自分が設計した家を建てたい!(かなりなお年頃の建築女子)
ぼくのよだれをハンドタオルがいっぱいすいとってくれますように(1さい・しん)
忍者になりたい娘の夢がかないますように。(ちい)
生協で美味しい新商品が増えます様に (41歳・ふくこ)
痩せて昔の服が着れ増すように(うに子35歳)
テストでいい点数が、取れますように(12歳・ゆうき)
阪神タイガースが優勝しますように!(90歳 生協大好きお婆ちゃん)
ネエネが早く退院できますように。(ママ&なな)